看板の持つチカラ
看板は、お店の場所を知らせる事だけが役割ではありません。
さくらサインはこう考えます。一人の「営業マン」であると。
そして看板のもつ機能を理解していくと、より重要性を認識して頂けると思います。
看板は大きな表札?
大抵の方はお店の場所を知らせる物=看板と、イメージをとらえています。
これだけだと、大きくした表札になってしまい、看板の役割や使用目的があいまいになり、集客効果などの恩恵があるのかさえ分かりません。
目的のある看板を持つことが必要です
目的地を教える以外に機能があるの?実はそれ以外の部分がとても大事なんです。
遠くから見てもその情報を伝えられる事、雰囲気などから業種がわかること、お客様はそれが気になり訪れる。
つまり集客効果を持つことです。
看板の「看」という字は「手」と「目」で出来ています。これは「目の上に手をかざして遠くを見る」という意味を持っています。
つまり看板は「人が遠い場所から意識して見るもの」なんです。ですから設置場所、どこから見えてどんな印象で集客を果たせるかが重要です。
このような看板を弊社では「販促看板」「集客看板」と位置付けております。
販促看板・集客看板の役割
①発見させる・気付かせる(存在感・設置場所などの工夫)
↓
②興味を喚起させる(店舗情報をアピール)
↓
③行動に移させる(入店・集客)
お店と密接な関連性を看板に表現する。さくらサインは、お客さまの視点をとても大事に、魅力的な看板をオーナー様と一緒に作り上げてまいります。
まずはご相談ください。
弊社では、お客さまのニーズに全力で答えられるよう、業種・ご予算・その状況などを配慮して満足の行くような看板作りに力を注いでおります。ぜひご相談ください。